【お部屋探しは条件絞りが命!】絞り込み手順と不動産屋の選び方

お部屋探し

こんにちは!はなもちです。


春は大学進学や就職で一人暮らしを始める方も多い季節ですね。

一人暮らしを始めるときに欠かせないのはお部屋探しですが、みなさん最初はこんなお悩みをお持ちではいませんでしたか?

一人暮らしすることになった!
でも物件がありすぎて、どうやって選べばいいのかわからない…

サイトで部屋探ししようとしたけど、条件が多すぎる…どれが必要なの?


そうですよね。

いざお部屋探しサイトで探してみても、物件が多すぎますし、自分に必要な条件がわかっていないと絞ることもできません。


大切なのは、お部屋探しにおけるポイントを理解することです。

今回は、これから一人暮らしを始める方向けに、お部屋探しの手順と不動産屋の選び方をレクチャーします!

この記事はこんな人におすすめ!
・これから一人暮らしを始める人
・どんな条件で物件を探せばよいのかわからない人
・どの不動産屋に行けばいいかわからない人

お部屋探しの手順

お部屋探しは手順がめちゃくちゃ重要です。

間違えてしまうと、「本当はここもよかったのに…」というような好条件の物件を逃してしまいます。


まずは住む場所?物件の条件?何から選べばよいのでしょうか。


いろいろな選択肢があると思いますが、筆者は以下の4STEPをお勧めしています。

<お部屋探しの4STEP>
①希望条件をリストアップ
②必須条件を絞る
③必須条件を満たす駅を絞る
④③の駅から希望条件を満たす物件を探す


①希望条件をリストアップ

まずは、優先順位をつけずに希望条件をリストアップします。

ポイントは、「全部は無理かもしれないけど、これがそろっていたらベストだな」と思う条件を上げていくことです。

参考に、私の例を見てみましょう。以下の11項目を希望条件に挙げていました。

・20代女性
・初めての一人暮らし
・出社とリモートワークの比率は5:5
・広くてきれいな家に住みたい!


希望条件

  • 自宅から会社まで:40分以内
  • 広さ:25㎡以上
  • 家賃:8万円以内
  • 階数:2F以上
  • セキュリティ:オートロック
  • 自宅から最寄り駅:10分以内
  • 浴室乾燥機付き
  • 二口コンロ
  • 十分な収納スペース
  • バストイレ別
  • 独立洗面台付き
  • 築10年以内


  • ②必須条件を絞る


    ①で希望条件を上げましたね。ただ、これが全部そろっている物件ってなかなかありません。

    そのため、①で挙げた条件から、必須条件を絞り込む作業をします。

    “どうしてもゆずれない条件”ですね。



    筆者は以下の6条件に絞りました。

    この絞り方は人によりますが、家賃と通勤時間は確実に決めておくのがお勧めです。

    お金を出せばよい物件はたくさんありますが、住んだ後苦しむことになるので。

    通勤時間は決めておかないと、検索の幅が広くなりすぎてしまいます。


    筆者は家賃にプラスして、居室内での居心地の良さ・セキュリティを”どうしてもゆずれない条件”として、お部屋探しを進めることにしました。

    通勤時間は、検索で絞り込みやすくするために、45分ではなく妥協ラインの50分で探すことにします。

    希望条件

  • 自宅から会社まで:40分→50分以内
  • 広さ:25㎡以上
  • 家賃:8万円以内
  • 階数:2F以上
  • セキュリティ:オートロック
  • 自宅から最寄り駅:10分以内
  • 浴室乾燥機付き
  • 二口コンロ
  • 十分な収納スペース
  • バストイレ別
  • 独立洗面台付き
  • 築10年以内

  • ③必須条件を満たす駅を絞る


    ここからは、実際に条件に見合う物件があるのか、どの地域なら住めそうか、を絞り込んでいきます。


    住宅情報サイトを利用しましょう。SUUMOでもホームズでも何でもOKです。

    今回はSUUMOで探してみました。

    【SUUMO】賃貸(賃貸マンション・アパート)住宅情報でお部屋探し


    ①SUUMOのTOP画面から、「賃貸」>「関東」を選択する


    ②「通勤・通学時間から探す」をクリック



    「通勤先の最寄り駅」「電車での所要時間」「乗換回数」を入力
    ※今回は電車での所要時間は「自宅→駅:徒歩10分」と仮定して、40分に設定。


    ④「その他の条件を指定」で必須条件を選択していく

    ※今回は、間取りと建物種別も追加で選択しました。



    「この条件で検索する」ボタンをクリックし、検索結果の件数を確認。

    今回は4,975件なので多すぎ、、数百件になるまで、検索条件を追加していきましょう。


    ⑥さらに「電車での所要時間:30分」「築年数:10年以内」「駅徒歩:10分以内」「洗面所独立」の条件を追加

    103件に絞りこめた!


    すると、、、 大体どのエリアが自分が住めそうな相場かわかってくるはずです。

    今検索結果に出てきたエリアが、 あなたが物件を探した時に条件に見合う物件が見つけられるエリアです。

    今回は、出てきた物件はざっくり以下のエリアに分けることができました。

    物件は100件程度あっても、エリアでいうと5-6個に分けられるんですね。


    押上の方も住めるんだ…!
    今までそんなこと考えたことなかったけど、挑戦してみても良いかも!


    このように、今まで自分が住むつもりがなくても、条件に合うエリアを見つけることができたのではないでしょうか。

    いわゆる有名なエリア(恵比寿、中野、三軒茶屋、下北沢)は、もちろん人気があるので家賃も高いです。

    でも、実は知られていないだけで、”住みやすい・いいお部屋がある”エリアはたくさんあるので、視野を広げるためにもこの検索方法をお勧めします。

    でも、私はこの駅に住みたいって決まっているの…!
    なんとか安い物件を見つけてみせる!

    このように憧れの駅があるけれども、家賃的に厳しいので、何とか安い物件を探し回るという方もいらっしゃるでしょう。

    しかし、大幅に家賃相場より低い物件は、何か訳アリの可能性が高いです。



    そんな方は、憧れの駅の2.3駅となりで検索をかけてみてもよいでしょう。

    場所にもよりますが、主要駅の2,3駅となりは数千円安くなっていることが多いです。

    お気に入りの駅をこの方法で探してみてください。

    中央線の家賃相場<1K>



    不動産屋に行く前には、この駅の絞り込みをするのがお勧めです。

    なぜなら、検索する範囲が広すぎても、お部屋探しサイトで絞り込めないのと同じように、不動産屋さんで探しても、物件が多すぎで絞り込めないからです。

    不動産屋さんもぼんやりとした回答しかできないので、「探したいエリア」「物件の希望条件」はあらかじめ書き出しておくと良いでしょう。


    ④絞り込んだ駅の中から、できるだけ条件を満たす物件を探す

    ③までで大体自分が住めるエリアが見極められたと思います。

    ここからは、不動産屋さんに足を運んで、運命の物件に出会えるまで、必死で探しましょう。


    お部屋探しサイトで探しても、良い物件はすぐ埋まってしまうので、問い合わせをしても契約済みであることも多いです。

    直接不動産屋さんで最新の情報で物件を探し、バンバン内見してみましょう。

    物件探しはタイミングです。

    住みたい物件があっても先に取られてしまうこともあるので、タイムスケジュールに余裕を持たせて探せると良いですね。

    一度物件に入居すると、次の物件の契約や引っ越し代に数十万円かかるので、なかなか若手社会人であれば、身動きが取れません。


    そのため、時間が許す限り妥協せず良い物件に巡り合うまで探すことをお勧めします。


    次の項目では、不動産屋の選び方をご紹介します。

    不動産屋の選び方

    さて、いざ不動産屋に行って紹介してもらうタイミングになったら、どこに依頼をすればよいのか迷うのではないでしょうか。

    SUUMOなどの物件情報サイトは、物件を掲載しているだけなので、気になった物件を見るためには不動産屋に連絡をする必要があります。

    まず、みなさんにお伝えしたいのは、不動産屋には2種類あるということです。

    ①広域紹介型
    ②地域特化型

    特にSUUMOを経由して申し込むと、①広域紹介型の不動産会社にあたることが多いです。

    両者違う特性があるので、自分に合った不動産会社を選ぶ必要があります。

    筆者は、①広域紹介型と②地域特化型と両方の不動産会社を訪れましたが、圧倒的に②地域特化型のほうが満足度が高かったです。

    理由としては、その土地に特化しているので、とにかく詳しい!

    何でも聞いたら教えてくれます。

    例えば「一つ隣の駅のほうが安いけど、工場が多いから洗濯物を外に干せないよ」など、 超地元情報を教えてくれました!



    ①広域紹介型の不動産会社では、なんとなくそのエリアについて教えてもらうことはできましたが、

    詳しい人でないとそれぞれの駅ごとの特徴や、同じ駅の中でもどのエリアがいいのか等、細かい情報を提供できません。

    気になる物件の周りの状況について聞いてみても、ぼんやりとした回答しかもらえず「とりあえず内見行ってみませんか?」という話ばかりでした。


    そのため、すでにどのエリアに住みたいのか決めている人は、「エリア名 おすすめ 不動産会社」で検索をして、上位に出てきたとに行ってみるのが良いと思います。


    自分の疑問点や不安要素を解決するために、遠慮せずたくさん質問してみましょう。 ※質問は無料です!

    例えばこんな質問があるよ!
  • なぜこの駅だけ周りの駅と比較して家賃相場が安いのか
  • 駅前の雰囲気はどんな感じか
  • 安いスーパーはあるか
  • 住んでいる人はどんな人が多いか


  • 逆に、まだ住みたいエリアが複数ある、明確でない方は、①広域紹介型の不動産会社に行って意見を聞くのもいいと思います。

    複数のエリアを比較して、それぞれの物件の特徴など聞くと、良い判断材料になると思います。



    一つの会社で決めるのではなく、いくつか不動産会社に紹介してもらって、その会社の雰囲気や信頼度に合わせて契約する会社を決めてくださいね!


    仲介手数料も家賃分程度支払うので、良い会社を見つけて、遠慮なく質問や相談をして活用していってください。

    おわりに

    さて、本日はお部屋探しのポイントとしてお部屋探しの手順と不動産会社の選び方についてご紹介しました。


    すべての条件を満たすことは難しいかもしれませんが、できるだけ自分の理想に近いお部屋を見つけられるよう、妥協せずに頑張っていきましょう

    もし他にも「こういう時はどうすればいいの?」等お部屋探しのお悩みがありましたら、コメント欄で教えてください。

    筆者が下町で一人暮らしをしてみた感想はこちら!

    本日も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

    コメント

    1. たろう より:

      イラストやイメージズも入っててわかりやすいです!
      なんといっても、お部屋さがしのプロセスが細かく書かれており、なおかつ執筆主の体験も踏まえられていて大変参考になります

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